【引っ越しブログ④】一人暮らしを始めて変わったこと|植物・掃除・スマートホームで自分の暮らしを作る

前回までの記事では、家賃15,000円の社宅から家賃60,000円の1DKへ引っ越した理由や、物件探し、実際の引っ越しについて書いてきました。

今回は、引っ越してからの暮らしについて書いてみようと思います。

引っ越して一番変わったのは、部屋そのものというより、「自分の暮らしを自分で作るようになったこと」かもしれません。

引っ越してから、植物を育て始めた

社宅に住んでいた頃は、植物を育てたり、コンポストをしたりすることはありませんでした。

そもそも部屋が狭かったし、

「いつかここを出るぞ」

と思っていたから。

そんな場所で、わざわざ植物を増やしたり、土を使ったりすることは考えていませんでした。

でも、自分で選んだ家に引っ越してから、少しずつ変わりました。

ベランダで植物を育て始めて、最近ではコンポストまで始めました。

土を触る時間も増えました。

これが思っていた以上に楽しい。

というより、かなり癒やされます。

土をいじっている間は、仕事のことや日常のストレスを忘れられるんです。

仕事で嫌なことがあった日でも、植物の様子を見たり、土を触ったりしていると、少し気持ちが切り替わります。

「こんな趣味、自分にあったんだ」

と、引っ越してから初めて気づきました。

土曜日の午前中は掃除の時間

もう一つ、引っ越してから増えたのが掃除の時間です。

今では、土曜日の午前中に掃除や片付けをすることが多くなりました。

もともと掃除が大好きというわけではありません。

でも、最近気づいたことがあります。

部屋が散らかっていると、自分の心まで荒れてくる。

逆に、部屋がきれいになると、なんとなく気持ちも落ち着く。

だから掃除をしています。

「部屋をきれいにしたい」というより、自分の心を整えるために部屋を片付けているのかもしれません。

一人暮らしを始めてから、自分の心の状態と部屋の状態が意外とつながっていることに気づきました。

寝る前は照明をつけてリラックス

今の家で気に入っているものの一つが照明です。

IKEAのドーナツ型のランプを置いたり、間接照明を取り入れたりしています。

寝る前は部屋の照明を落として、それらのライトをつけて過ごすのがお気に入り。

明るい蛍光灯の下で過ごすより、少し暗めの落ち着いた光の中で過ごすほうが、リラックスできます。

こういうところも、社宅に住んでいたときにはあまり考えていませんでした。

「自分はどんな空間が好きなんだろう?」

と考えながら家具や照明を選ぶのが、今は楽しいです。

暮らしの自動化にもハマった

そして、引っ越してからもう一つハマったのが、家の自動化です。

SwitchBotやAlexaを使って、

  • カーテンの開閉
  • ライト・ランプ
  • エアコン
  • 玄関ライト

などを少しずつ自動化しています。

きっかけは、ものすごく小さなことでした。

ある日、帰宅したときに玄関が真っ暗で、暗闇の中でライトのスイッチを探したんです。

そのとき、

「これ、毎回やるの面倒だな」

と思いました。

そこでSwitchBotのLEDと人感センサーを買って、玄関のライトを自動化。

人が入るとライトがつくようにしました。

これがめちゃくちゃ便利。

今では、玄関ライトの自動化が一番お気に入りです。

でも、全部がうまくいくわけではない

ただ、スマートホーム化すれば全部快適になるかというと、そうでもありませんでした。

カーテンの自動開閉は、正直ちょっと微妙です。

カーテンレールに段差があって、そこにカーテンが引っかかってしまうことがあります。

また、ライトの一つは赤外線センサーがうまく登録できず、電源がオンなのかオフなのかを正確に判断できていません。

「自動化したら全部完璧!」

というわけではなく、今も試行錯誤中です。

でも、こうやって

「もっとこうしたら便利になるかも」

と考えて、実際に試してみるのも結構楽しい。

一人暮らしだからできる「妄想」が楽しい

一人暮らしをしていて楽しいと思うことの一つが、家具やインテリアを好きなように考えられることです。

「ここに棚を置いたらどうかな」

「この家具をこっちに移動したらもっとよくなるかも」

「ここに植物を置きたい」

なんて、いろいろ考えています。

実際に何かを買わなくても、部屋をどうしたいか妄想しているだけで楽しい。

誰かと暮らしていたら、もちろん相手との相談も必要になると思います。

でも今は、自分一人の家。

自分の好きなように試せるのが、一人暮らしの良さだと思います。

自分がどんな家に住みたいのか分かってきた

引っ越してから、少しずつ自分の好みも分かってきました。

私は、シンプルで何もない部屋よりも、

植物やカラフルな家具がある家

のほうが好きみたいです。

色が少し入っていて、それでいて落ち着ける。

そんな空間が好き。

今はまだ、そこまで理想の部屋になっているわけではありません。

でも、少しずつ家具を変えたり、植物を増やしたりしながら、自分の好きな空間に近づけています。

一人暮らしをして、自分のことも少し分かった

そして、暮らしを変えたことで、自分自身についても少し分かってきました。

私は、思っていた以上に「家」という環境の影響を受けるみたいです。

部屋が散らかっていると心も荒れる。

逆に、好きな照明をつけて、植物を眺めたり、土を触ったりしていると落ち着く。

だから、家はただ寝る場所ではなくて、自分の心を整える場所でもあるんだと思います。

一方で、一人でいるといろいろ考えすぎてしまうこともあります。

一人暮らしを始めたことで自由になった反面、

「誰かと一緒に暮らしたら、もう少し考えすぎずに済むのかな」

と思うこともあります。

一人でいたいわけではない。

でも、一人の時間も好き。

そのあたりは、まだ自分の中でも答えが出ていません。

私が今作りたいのは、「植物に囲まれて、カラフルで落ち着く家」

引っ越してからまだ数か月。

まだまだこの家は完成していません。

むしろ、これから少しずつ変えていくところです。

まずは、ベランダを植物でいっぱいにしたい。

家の中にも緑を増やしたい。

ただ、虫が苦手なので、室内植物はちょっと難易度が高そうですが……。

家具や照明も少しずつ自分好みにしていきたい。

今のところ、私が作りたい家は、

「植物に囲まれて、カラフルで落ち着く家」

です。

引っ越しをする前は、こんなことを考えることもありませんでした。

でも、自分で選んだ家に住み始めたことで、

「私はどんな暮らしがしたいんだろう?」

と考えるようになった。

そして、少しずつそれが分かってきた気がします。

まだ完成していないからこそ、これからどう変わっていくのかも楽しみです。

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